RINAワイヤレス、マベニアのクラウドネイティブVoLTE/VoWiFiソリューションを活用し、米国の地方へクリスタルクリアな音声を提供

マベニアは、マルチベンダー機器の交換の一環として、進化型パケットコア上に新しいホスト型音声ソリューションを展開し、既存の協働関係を拡大

Richardson, Texas, U.S.


テキサス州リチャードソン発 , April 10, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- AI設計を基盤とするモバイルネットワークを構築するクラウドネイティブソフトウェア企業であるマベニア (Mavenir) は本日、地方独立ネットワークアライアンス (Rural Independent Network Alliance) のRINAワイヤレス (RINA Wireless) が、音声コアの近代化のためにマベニアを選定し、マルチベンダーによる機器交換の一環として、IMS、VoLTE、VoWiFi、Voicemailのソリューションを導入することを発表した。

この新たなクラウドネイティブ音声コアの展開は、2022年に遡る成功と信頼が築かれた関係をさらに拡大するものであり、RINAワイヤレスは、マベニアのコンテナ化された4G/5Gノンスタンドアロン・パケットコア上で、遠隔地および農村地域向けに非常にクリアで信頼性の高い音声サービスを提供することに貢献する。

完全にコンテナ化された音声は、RINAワイヤレスがソフトウェア・ライセンス供与、管理およびサービス、そしてハードウェアの設置面積に関するOPEXを削減することを可能にし、依然としてハードウェアに依存する仮想ネットワーク機能 (VNF) 上で稼働している従来のソリューションを、クラウドネイティブなコンテナ化ソリューション上で稼働する将来性のあるロードマップへと置き換えるものである。

RINAオペレーションズ (RINA Operations) のディレクター、アレン・ベニオン (Allen Bennion) は次のように述べている。「小規模な地方通信事業者は、アメリカ全土の遠隔地コミュニティに不可欠な通信手段を提供しています。 しかし、 最大手通信事業者のような資金力を持たない彼らは、企業や家庭が頼りにする、新しく信頼性の高い重要なワイヤレスサービスの提供において、常に課題に直面しています。 マベニアのクラウドネイティブ・パケットコアとの協働により、私たちは、遠隔地へのサービスを提供する通信事業者の経済性を変革することができました。 私たちは、すでに成功を収めている関係をさらに拡大し、パートナー企業があらゆるサービスの中で最も基盤となる、高品質かつ信頼性の高い音声サービスを提供できるようになることを大変嬉しく思っています。」

マベニアのクラウド、AI & IMS事業戦略担当上級副社長兼ジェネラルマネージャーであるブランドン・ラーソン (Brandon Larson) は次のように述べている。「事業の規模に関わらず、すべての通信事業者は本質的に、イノベーションを推進し、卓越したユーザーエクスペリエンスを提供したいという願望とニーズを持っています。 RINAワイヤレスは、ホスト型コアネットワークとスイッチング機能を備え、接続性と運用効率の両方を向上させる包括的なキャリア向けソリューションを提供しています。 RINAワイヤレスは、マベニアの将来性のあるクラウドネイティブ音声コアを自社ポートフォリオに加えることで、高度なマルチテナントVoLTEおよびVoWiFiサービスをパートナー通信事業者に提供するだけでなく、クラウドネイティブソリューションが地方の通信事業者の能力強化にいかに不可欠であるかを改めて実証し、最も離れた遠隔地でサービスを提供する最小規模の事業者に対しても、高度な通信を支える基盤を築くことができます。」

RINAワイヤレスは、マベニアの将来性のあるクラウドネイティブで設置面積の小さいコンテナ化された進化型パケットコア (EPC) を2022年に初めて導入した。 これにより、制御プレーンとユーザープレーンを分離することが可能になり、RINAワイヤレスはローカルトラフィックのブレイクアウトを管理するためのリモートゲートウェイを配備できるようになり、その結果、伝送コストとレイテンシーを削減することができる。 マベニアとの協働により、RINAワイヤレスは、モバイルおよび固定無線アクセス (FWA) サービスを新たな地域や遠隔地へ拡大することが可能になる。

マベニアは、2026年6月22日~24日にコロラド州スティームボートスプリングスで開催される「2026年地方ワイヤレスインフラサミット (2026 Rural Wireless Infrastructure Summit)」 に出席する予定である。

地方独立ネットワークアライアンス (RINA) について 

RINAはワイヤレス通信サービスの主要プロバイダーであり、地方のワイヤレス事業者向けにネットワーク性能を最適化し、接続性を拡大するために設計された幅広いソリューションを提供している。 ユタ州ルーズベルトに本社を置くRINAは、北米全域の顧客にサービスを提供し、信頼性、イノベーション、卓越した顧客サービスに重点を置いている。 詳しくは、https://rinawireless.comを参照されたい。

マベニアについて

マベニアは、モバイル通信事業者向けに通信事業者 (Telco) を第一に考えたクラウドネイティブかつAI設計によるソフトウェアソリューションを開発し、インテリジェントで自動化されたプログラム可能なネットワークの実現を可能にしている。 同社は、世界120か国以上で300社を超える通信事業者に導入されており、これらの事業者が世界の加入者の50%以上にサービスを提供していることから、通信分野における深い専門知識が実証されている。 マベニアは、豊富な通信分野の経験に加え、クラウドおよびIT (情報技術) の専門知識、ならびにデータサイエンスのスキルを融合し、実際の顧客課題の解決に必要な能力を備えている。 同社の実績あるソフトウェアソリューションはAI設計に基づいており、AIネイティブな未来の実現と通信事業者のテクノロジー企業への進化を支援している。

詳しくは、www.mavenir.comを参照されたい。

マベニア広報担当者向け問い合わせ先:
エマニュエラ・スピテリ (Emmanuela Spiteri)
PR@mavenir.com


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