ニューヨーク州オールバニ発 , March 20, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 研究開発・製造業務受託機関 (CDMO) のリーダーであるキュリア (Curia) は本日、英国グラスゴーにある無菌製剤施設の拡張および、同社独自の細胞株開発プラットフォームの強化に関する進捗状況を発表した。
英国グラスゴーの施設は、ADCやその他の高活性製品を含む製剤、凍結乾燥開発、無菌充填・仕上げ能力において25年以上の実績を持ち、業界全体で広く知られている。 今回の拡張は2027年初頭までに完了する見込みである。 この投資により、GMPに関する附属書1 (Annex 1) 準拠のアイソレーター式バイアル充填ラインと凍結乾燥機が追加される。 完成後、グラスゴー施設では最大20,000バイアルのバッチ充填が可能となり、将来の小規模な商業用充填を支援する体制が整うことになる。--
医薬品事業部門オペレーション担当バイスプレジデントのロン・アングスト (Ron Aungst) は次のように述べている。「今回のグラスゴー施設の拡張は、ニューメキシコ州アルバカーキにある当社の商業用医薬品製造施設における大規模な拡張がまもなく完了するタイミングで行われています。 キュリアは、グラスゴー施設の拡張プロジェクトを計画通りに進めるため、リードタイムの長い重要設備をすでに確保しており、拡張工事中により現行業務に支障が及ぶことはないと見込んでいます。」
キュリアの臨床用原薬開発能力も、同社の細胞株開発 (CLD) プラットフォームの改善により強化された。 マサチューセッツ州ホプキントンにあるキュリアの施設におけるCLDサービスは、ランダムインテグレーション技術と比較して6倍の高い力価を実現する、知的財産権フリーのセミターゲット型インテグレーション技術を取り入れて強化された。 キュリアの安定型プラットフォームであるCHO-GSN®は、一過性プラットフォームであるチュナCHO (TunaCHO®) と同じ親細胞株から派生しており、パートナー企業は創薬段階からGMP段階まで効率的にスケールアップすることができる。
研究開発担当プレジデントのジェイミー・グラボウスキー (Jamie Grabowski) は次のように述べている。「当社の生物学的製剤部門は常にエンドツーエンドの能力を有しており、パートナー企業の早期段階の臨床製造をよりコスト効率良く、迅速に進めることができる細胞株を提供できることを嬉しく思います。 この再設計された細胞株は、バイオテクノロジー企業にご利用いただきやすいライセンス条件となっており、パートナー企業の商業化成功への道を導くための重要な要素となります。」
キュリアについて
キュリアは、30年以上の経験を持つ研究開発・製造業務受託機関 (CDMO) であり、世界20箇所を超える拠点と3,100人の従業員の統合ネットワークを持ち、バイオ医薬の顧客と提携して人生を変える治療法を市場に投入している。 同社の低分子、ジェネリックAPI、生物製剤の製品は、統合された規制、分析、無菌充填仕上げ機能を備え、発見から商品化まで多岐にわたっている。 同社の科学およびプロセスの専門家と規制に準拠した施設は、薬物原料および医薬品製造全体でクラス最高の体験を提供している。 「好奇心から治療へ (from curiosity to cure)」をモットーに、同社は研究を加速し、患者の生活を改善するためのあらゆるステップを提供する。 詳細はcuriaglobal.comを閲覧されたい。
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ヴィアナ・バガン (Viana Bhagan)
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