英国オックスフォード発, March 18, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- 先駆的なマスフォトメトリー技術を開発するレフェイン (Refeyn) は、重要な研究課題である「サンプルは、さらなる分析に十分な品質か?」という問いに答えるために設計されたコンパクト装置である、マイマス (MyMass™) マスフォトメトリー装置 (マイマスMP (MyMassMP)) の発売を発表した。
構造に基づく創薬やAI駆動の治療薬開発は、新薬発見方法を変革しつつあるが、そのためには高品質なサンプルが必要である。 クライオ電子顕微鏡、ネイティブ質量分析 (MS)、バイオレイヤー干渉法 (BLI)、表面プラズモン共鳴 (SPR) などの構造・生物物理ワークフローには、多くの時間とコストがかかり、サンプルの品質不良は依然として失敗の主因の一つとなっている。 研究者は、マイマスMPを使用すると、リソースを大量に消費する実験に着手する前に、溶液の純度、均一性、オリゴマー化状態を迅速かつ正確に評価できる。
世界中の主要な構造生物学およびバイオ医薬品研究所から既に信頼を受けている、レフェインのトゥーMP (TwoMP) マスフォトメトリー装置と同一の、実績ある技術を基盤とするマイマスMPは、この品質チェック機能を、よりシンプルで自立型の卓上装置に組み込んでいる。 内蔵ディスプレイと搭載型のデータ解析用コンピュータ、専用消耗品を備え、サンプルから結果までの直感的なワークフローを提供する。
レフェインのCEOであるジェリー・マッケイ (Gerry Mackay) は、次のように述べている。「構造生物学とAI駆動の創薬は急速に進展していますが、良い成果を得るには良いサンプルが不可欠です。 レフェインにとって大きな前進であるマイマスは、この課題に直接対処し、これまで以上に多くの研究者がマスフォトメトリーの力を活用できるようになります。」
レフェインの最高製品・マーケティング責任者であるフィオーナ・コーツ (Fiona Coats) は次のように述べている。「近年、当社のユーザーの皆さまから、より複雑な実験に着手する前にサンプルの品質を迅速に評価する上で、マスフォトメトリーがいかに有用であるかわかってきました。 マイマスMPでは、この機能がさらに利用しやすくなり、研究者は、『サンプルの準備は整っているか?』という単純かつ極めて重要な問いに、自信を持って答えられるようになります。」
マイマスMPは現在発売中である。 詳細は以下を参照されたい。refeyn.com/mymass
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レフェインについて
レフェイン (www.refeyn.com) は、産業界および学術界向けのマスフォトメトリーの開発、製造、販売を専門としている。 レフェインの製品は、自然状態のままの単一分子を、ラベルを使用せずに正確に質量測定することができ、従来の方法よりも迅速に重要な分析結果を出すことができ、必要なサンプル量も少ない。 同社のビジョンは、イノベーションを通じて発見を加速させ、基礎研究における最新の科学躍進を後押しし、生物学的製剤の開発と製造を変革することである。
問い合わせ先:
ケイティー・リヒテン (Catie Lichten) – 科学コミュニケーションマネージャー
catie.lichten@refeyn.com