EB5キャピタル (EB5 Capital)、アトランタ・ウッドロウ・アパートメンツ(Atlanta Woodrow Apartments)(JF41) のクロージングを祝う


ワシントン発, Sept. 25, 2025 (GLOBE NEWSWIRE) -- EB5キャピタルは、ウッドフィールド・デベロップメント (Woodfield Development) のアトランタ・ウッドロウ・アパートメンツ (JF41) プロジェクトへの4,240万ドル (約62億円) の投資が完了したことを発表する。

ジョージア州アトランタに所在するこのプロジェクトは、失業率の高いターゲット雇用地域 (TEA) で進められているクラスAの集合住宅開発で、4棟のモダンなアパートメントビルに300戸、さらに25戸のタウンハウスを備えている。 この開発には広々としたアメニティスペースが含まれており、リゾート風のプールとラウンジ、最新式のフィットネスセンター、活気あるゲームコートヤードを備える。これら全ては最高級の内装と仕上げで彩られている。

南東部の金融と商業の中心地とされるアトランタには、UPS、コカ・コーラ (Coca-Cola)、デルタ航空 (Delta Airlines)、ホームデポ (Home Depot)、CNNなど、多くの主要企業がある。 JF41はダウンタウンに近い急成長中のエリア、サウスアトランタのサブマーケットに位置している。 この場所は主要な交通路へのアクセスが便利で、世界一利用者の多いハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港 (Hartsfield-Jackson Atlanta International Airport) からわずか10マイルの距離にある。

EB5キャピタルの投資担当上級副社長、ジョナサン・マレン (Jonathan Mullen) は次のように語っている。「このプロジェクトは、EB-5プログラムが地域社会の再開発にどのように貢献するかを示す良い例です。」 「我々は、失業率の高い地域に900以上の新たな雇用を創出し、サウスアトランタ地域の持続的な成長に貢献するプロジェクトの一員となれたことを誇りに思います。」

JF41はEB5キャピタルにとって21番目の集合住宅投資案件であり、ジョージア州における2件目のプロジェクトとなる。 建設は2025年第3四半期に開始され、2027年第1四半期に完了する見込みだ。

EB5キャピタルについて

EB5キャピタルは、米国の投資家ビザプログラム (EB-5ビザプログラム) に基づき、雇用を創出する商業用不動産プロジェクトに投資する機会を適格な外国人投資家に提供している。 米国で最も歴史が深く、最も活発な地域センター運営会社の1社として、45以上のEB-5プロジェクトで約10億ドル (約1,477億円) の外国資本を調達している。 ワシントンD.C.に本社を置くEB5キャピタルは、業界における卓越した実績とリーダーシップにより、75カ国以上の投資家を惹きつけている。 詳しくは、www.eb5capital.comを参照されたい。

問い合わせ先:
ビアンカ・マルティネス (Bianca Martinez)
マーケティング・コミュニケーションズ シニアアソシエイト
media@eb5capital.com


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